脂質異常・糖尿病

当院では、コレステロール・中性脂肪・血糖値・尿酸値の管理を行い、脂質異常症、糖尿病、メタボリックシンドローム、肥満症の治療を行っています。脂質や血糖値が高い状態を放置すると、血管の老化が進み、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などの重大な病気につながる可能性があります。

このような症状はありませんか?

  • 健康診断でコレステロールや中性脂肪が高いと言われた
  • 血糖値が高く、糖尿病の可能性を指摘された
  • お腹まわりの脂肪が気になる
  • 最近、疲れやすくなったり、喉が渇きやすくなった
  • 体重が増えてきて、なかなか減らない

これらの症状は、脂質異常症や糖尿病、メタボリックシンドロームのサインかもしれません。早めに検査を受け、適切な治療を始めることが大切です。

主な診療内容

脂質異常症(高コレステロール・高中性脂肪)

脂質異常症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪の値が基準値を超えている状態を指します。特にLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が高いと動脈硬化のリスクが上昇し、心疾患や脳血管障害の原因となります。治療の基本は食事療法と運動療法ですが、数値が高い場合は薬物療法も併用して管理します。

糖尿病

糖尿病は、血糖値が慢性的に高い状態が続く病気です。初期は自覚症状が少ないため、知らないうちに進行してしまうことが多く、放置すると網膜症、腎症、神経障害などの合併症を引き起こします。当院では、血糖値やHbA1cの測定を行い、食事・運動療法を中心とした治療プランを提案します。必要に応じて内服薬やインスリン療法を併用しながら、血糖コントロールをサポートします。

メタボリックシンドローム・肥満症

内臓脂肪の蓄積により、高血圧や脂質異常、糖尿病のリスクが高まる状態をメタボリックシンドロームと呼びます。 肥満症が進行すると、動脈硬化が進み、心疾患や脳血管疾患のリスクが増加します。当院では、適切な栄養指導や運動指導を行い、無理のない体重管理をサポートします。

血管年齢検査について

血管年齢検査では、血管の柔軟性や動脈硬化の進行度を測定できます。基礎疾患がある方は保険診療の適応となるため、ご相談ください。