健康診断・人間ドック

健康診断・人間ドック・アレルギードッグのご案内

健康診断

定期的な健康診断は、病気の早期発見と予防に不可欠です。当院では、法定健診(Aコース、Bコース)をはじめ、雇用時の健康診断や各種オプション検査を提供しています。身長、体重、血圧測定、血液検査など、基礎的な検査をはじめとし、さらに専門的な検査が可能です。企業での集団健康診断も対応していますので、法人様のご依頼もお受けしています。仕事の健康管理を徹底的にサポートし、健康な職場作りをお手伝いします。

健康診断コース

※雇用時の健康診断はBコースとなります。
コース名 価格 検査内容
法定健診I(健康診断Aコース) ¥5,000円(税込) ・身長、体重、腹囲
・問診、内科診察
・胸部X線検査(正面
・血圧測定
・尿検査
・視力検査
・聴力検査(オージオメーター)
法定健診II・雇用時健康診断(Bコース) ¥10,000円(税込) ・身長、体重、腹囲
・問診、内科診察
・血圧測定
・尿検査
・視力検査
・聴力検査
・胸部X線検査
・心電図検査
・血液検査
脳梗塞・心筋梗塞発症リスク検査 ¥14,850(税込) 初回診察料と検査結果料が含まれます

人間ドック

当院では、健康状態を総合的にチェックできる人間ドックをご提供しています。高度な検査機器と経験豊富な医師による診断を通じて、早期発見を目指した健康管理をサポートします。生活習慣病やがんのリスクを見極めることができ、万全な健康対策を講じるために必要な情報を提供します。定期的な受診で、ご自身の健康状態を正確に把握し、より健康な未来を守りましょう。

アレルギードック(フードアレルギー検査)

食物アレルギーは、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。アレルギードックでは、あなたが摂取している食品が原因で起こるアレルギー反応を詳細に検査します。花粉症やアトピー性皮膚炎に加え、食物によるアレルギー反応が気になる方にも有効な検査です。検査結果をもとに、アレルゲンとなる食品の特定を行い、食生活の改善策を提案。アレルギー症状を予防し、より健康的な生活をサポートします。アレルギーの兆候に悩む前に、早期にご自身の体調をチェックしましょう。

アレルギードッグ(遅発型フード・吸入抗原アレルギー検査)

これまでアレルギー検査を行ったが原因がわからなかった方や、慢性じん麻疹、お子様のフードアレルギーが心配な方におすすめです。

タイプⅠ(即発性反応)

IgE抗体による即時性反応です。アレルゲンに触れるとすぐに症状が現れます。症状としては、喉の腫れ、じんましん、胃痛、喘息、下痢などが含まれます。

タイプⅢ(遅発性反応)

IgG抗体による遅発性反応で、アレルゲンとの接触後、数時間から数日後に反応が現れます。これを隠れアレルギーと呼ぶこともあります。症状としては、慢性疲労、関節炎、湿疹、頭痛、過敏性腸症候群などが現れます。

検査について

アレルギードッグでは、以下の抗体を検査することができます。

IgE抗体

即発性アレルギー(タイプⅠ)に関連
反応時間 アレルゲンに触れてから15分以内に初期反応、4~6時間後に後期反応が現れる。

IgG抗体

遅発性アレルギー(タイプⅢ)に関連
反応時間 数時間から数日後に反応が現れるため、「遅延型アレルギー」と呼ばれます。

IgA抗体

即発性アレルギー(タイプⅠ)に関連
反応時間 IgEが陰性でIgGが陽性でない場合でも、IgAが陽性を示すことがあります。

検査項目一覧

IgG(遅発性)フードアレルギー検査

乳製品 カゼイン、チェダーチーズ、牛乳、ヨーグルトなど
フルーツ リンゴ、アボカド、バナナ、オレンジ、マンゴーなど
ナッツ・穀類 アーモンド、カシューナッツ、小麦グルテン、大豆、クルミなど
野菜 ブロッコリー、にんじん、セロリ、きゅうり、トマトなど
肉類 牛肉、鶏肉、豚肉、ラムなど
シーフード サーモン、エビ、牡蠣、カニ、ホタテ貝など
スパイス カレーパウダー、しょうが、マスタード、黒胡椒、バニラなど
その他 カカオ、コーヒー、蜂蜜、緑茶など

吸入抗原検査(IgG)

草木類の花粉 バヒアグラス、ギョウギシバ、セイバンモロコシ、ライムギなど
屋内アレルゲン ネコ、ゴキブリ、犬の上皮、ダニなど
真菌類 アスペルギルス、ペニシリウムなど

検査料金

IgG(遅発性)フードアレルギー検査(96食品) ¥44,000(税込)
IgE(即時性)&IgG(遅発性)フードアレルギー検査 ¥58,300(税込)
IgA(遅発性)フードアレルギー検査(96食品) ¥44,000(税込)
追加検査(IgA抗体検査) ¥27,500(税込)
IgG(遅発性)吸入抗原検査(16吸入抗原) ¥16,500(税込)

日本の保険診療vsアレルギードッグ

日本の保険診療では主にIgE抗体(即時型)を検査しますが、アレルギードッグではIgGとIgAを調べることができ、異なる反応を明らかにできます。

検査結果例

  • IgE抗体陰性の90-95%のうち、70-85%がIgG抗体陽性
  • IgE抗体IgG抗体両方陰性の30-40%がIgA抗体陽性