脱毛・発毛治療

脱毛・発毛治療について

髪の悩みは、見た目だけでなく心にも大きく影響します。当院では「円形脱毛症」や「AGA(男性型脱毛症)」など、さまざまな脱毛に対応した治療をご用意しています。お一人おひとりの症状やライフスタイルに合わせて、適切な治療をご提案いたします。

診療受付時間

診療時間
10:00~13:00 川端 山本※ 川端 川端 川端 / /
15:00~18:30 川端 / 川端 川端 川端 / /
休診日:火曜午後、土曜、日曜、祝日 ※火曜日午前は12:30最終受付となります

円形脱毛症

円形脱毛症は、自己免疫の異常によって、突然円形や楕円形の脱毛斑ができる病気です。症状には以下のようなタイプがあります。

タイプ 特徴
単発型 小さな円形の脱毛が1か所のみ
多発型 脱毛が複数の箇所に生じる
多発融合型 複数の脱毛斑がつながり大きな範囲になる
全頭型 頭髪がすべて抜ける重度タイプ
汎発型 頭髪だけでなく眉毛・まつ毛・体毛にも広がる

治療法

治療法 内容 保険適用 備考
内服薬 セファランチン(血流促進作用)を服用 重症例ではステロイド内服も検討
外用薬 ステロイドローション(デルモベートなど)、フロジン液(血流改善) 自宅で継続的なケアが可能
液体窒素療法 脱毛部位に冷却刺激を与え再発毛を促す 定期的な通院が必要
ナローバンドUVB照射療法 中波紫外線(311±2nm)を照射し、炎症を抑える ×(※) 1回¥1,650(税込)

AGA(男性型脱毛症)外来

人に相談しづらいお悩みこそ、私たちにご相談ください当院では男性医師が担当し、安心してご相談いただける体制を整えております。AGAは、男性ホルモンの影響により髪の毛が細くなり、最終的には抜けてしまう進行性の脱毛症です。適切な治療を行えば、進行を遅らせたり、改善が期待できる場合もあります。現在、治療内容や費用に関しては個別にカウンセリングを行っております。お気軽にご相談ください。

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中波紫外線療法 ナローバンドUVB(NB-UVB)

ナローバンドUVB(NB-UVB)は、乾癬、アトピー性皮膚炎、尋常性白斑などに有効な新しい紫外線療法です。従来、日本では乾癬などに対して中波長紫外線(UVB)療法やソラレンと長波長紫外線(UVA)を使用したPUVA療法が行われてきましたが、ナローバンドUVBは、非常に狭い波長域(311±2nm)を持つ紫外線で、1990年代に海外で普及し、現在では日本でも保険適応として広く使用されています。ナローバンドUVB療法は、薬の使用を避け、照射時間が短く簡便で、PUVA療法と同等の効果が期待できます。また、安全性が高く、小児や妊婦にも使用可能です。さらに、従来の治療法と組み合わせることで、内服薬やステロイド外用の量を減らすことができます。

適応疾患(保険適応)

  • 尋常性乾癬
  • 結節性痒疹
  • 掌蹠膿疱症
  • 円形脱毛症
  • 尋常性白斑
  • 手湿疹、進行性指掌角化症
  • 類乾癬
  • アトピー性皮膚炎
治療法 週に1〜3回程度の照射を行い、6か月間、または合計60回程度の照射を行うのが一般的です。
治療効果 ステロイド外用、タクロリムス外用などと比較して副作用が少ない治療法です。
副作用 皮膚の赤み、色素沈着(日焼け)、ほてり感、ヤケドなどがありますが、PUVA治療などの他の紫外線療法より起こしにくいと考えられています。
組み合わせ 場合により、光線療法に外用薬や内服を組み合わせ、患者様に適した治療法を選択します。
※この治療を受けられない方:光線過敏症のある方、皮膚悪性腫瘍の合併・既往のある方、免疫抑制剤内服または外用中の方