皮膚のトラブル

皮膚のトラブルについて

日常生活の中で突然現れる皮膚のトラブル。見た目だけでなく、痛みやかゆみ、不快感を伴うこともあります。当院では、以下のような皮膚トラブルにも丁寧に対応しています。

診療受付時間

診療時間
10:00~13:00 川端 山本※ 川端 川端 川端 / /
15:00~18:30 川端 / 川端 川端 川端 / /
休診日:火曜午後、土曜、日曜、祝日 ※火曜日午前は12:30最終受付となります

イボ(疣贅)

イボには感染性のあるものと、体質によって現れる非感染性のものがあります。特にウイルス性のイボは、放置すると増えてしまうことがあるため、早期治療が大切です。

イボの種類 特徴 治療法
尋常性疣贅(ウイルス性イボ) ヒトパピローマウイルスが原因。プールや足拭きマットなどから感染。 液体窒素療法(保険適応)
冷却によってウイルス感染細胞を破壊。1〜2週間に1回の治療。 手術療法(保険適応)
液体窒素で効果がない場合、局所麻酔下で切除。
伝染性軟属腫(水イボ) ウイルス性、特にお子さんに多い。引っかくと他の部位に広がる。 ピンセットでの摘除
痛みの軽減にはペンレステープを使用。
青年性扁平疣贅 顔や手の甲にできやすく、若い女性に多く見られる。 ヨクイニンの内服
液体窒素は色素沈着のリスクがあるため慎重に選択。
尖圭コンジローマ 性器や肛門周囲にできるイボで、性感染症の一種。 液体窒素療法(保険適応)
早期治療が推奨されます。

ウオノメ(鶏眼)・タコ(胼胝)

ウオノメ(鶏眼)

足の裏や指にできる、芯を持った硬い皮膚。歩行時に激しい痛みが生じるのが特徴です。

タコ(胼胝)

圧力や摩擦が繰り返し加わることでできる皮膚の厚み。痛みは少ないものの、感覚が鈍くなることがあります。

治療法

  • スピール膏やメスを使った角質除去
  • インソールやパッドによる圧力の分散
  • 足専門外来での診察(火曜・金曜)

ホクロ(母斑)

ホクロには良性のものと、まれに悪性が疑われるものがあります。以下のような場合は皮膚科での診断・治療対象となります。

皮膚科で対応するホクロの例

  • 短期間で急に大きくなった
  • 色が不均一、形がいびつ
  • 出血したりかさぶたのようになっている
  • 衣類に引っかかってしまう位置にある
  • 炎症を起こして痛みやかゆみがある

このようなホクロは、皮膚のトラブルの一環として保険診療の対象となる場合があります。

※見た目の改善や美容目的(シミのようなホクロの除去など)をご希望の場合は、美容皮膚科ページをご覧ください。

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